神様事情

■ネタバレかもしれないしそうでないかもしれないので続きに隔離。

・双神は当時の人間界を管理していた３神、陸と海と空の神のうち二人がくっついた事でついたもので名字とは違う
・空神は1人ヒマすぎて天界をつくりあげた
・３神は人の姿ではなくて虎、竜、鳥の姿
・虎じゃなくて獅子のが良かったとかどうとかで海神と陸神がケンカして人間界の大陸は４つに分かれたとか空神の黒い感情から魔界が生まれたとかは余談

・ヒトが増えて３人じゃ管理しきれないとそれぞれ神を創りだしたのが初代世代
・この時に属性神が生まれる
・死神は創造神から直接創られた３神に並ぶ力を持つ
・死神が生まれた事で不死の神でもいつでも好きな時に死ぬ事が出来るようになった
・神が死ぬ時は次に力を継ぐ者が決まってから死ぬシステムで、身内だったり人間の中で相性の良さそうな者に継がせる。
・3神のみ記憶と力を次世代にも継がせていくが、他の神は不老と力を継がせていく
・海神と陸神は生まれ変わっても常に一緒にいる。ちなみに仲は悪い


・孫の來に陸神、海に海神を継がせる為に死んだけどお上の事情で竜神、虎神として中途半端に継がれる
・現代の３大神、死・時・命は力の大きさから。命と時は初代神


海神
→水、氷、竜、雨
陸神
→地、火、狼、蛇、花、猫、鬼、岩、緑
空神
→風、雷、光、闇、鳥、冥、魅、壊