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エテーネ生活、スルフと氏、レーデルード再会、ifルートスルフ、スルフとにょたちゃん、ロッソとおっさん
エテーネ生活、スルフと氏、レーデルード再会、ifルートスルフ、スルフとにょたちゃん、ロッソとおっさん
□エテーネ生活
スルフはブラコン。とにかく甘やかす。なにもさせない。のが窮屈で弟はルードのが好き。
幼い頃に両親を亡くして俺が頑張らないとって無理してたスルフを見てられなかったレーデが二人ぼっちじゃさみしいでしょ仕方ないから一緒に暮らしてあげるわよ!と無理矢理ルードも連れて四人暮らし。しばらく無理してた所、時渡りで飛ばされた本編シュウ(村では有名な錬金術師)に周りを頼りなさい、弟や双子は迷惑かけても嫌いにならないよーとか言われ段々素直に。
リオって名前は村では特別な意味を持つ受け継がれてきた称号みたいなもの。ちゃんとした名前が欲しかったなぁともらした時に双子からスルフというあだ名を付けられる。
テンスの花を取りに行ったのはスルフシュウシンイ三人のみ、双子は戻ってくる前にすでに死んでしまっている。
□スルフと氏
いきなり一人放りだされたツスクル。生き返しとかよく理解しないまま普段通りにフウラに接した際ドン引きされ無難な無口無言。アサナギとは合わずつい素に。
身体を取り戻した時に氏と出会い弟を重ね溺愛。今まで抑えてた分人間姿時は自由、エテーネにいた時よりも騒がしい。氏は不安定な所を知ってるので見ていてあげないと、と保護者志向。
氏はスルフにしか見えない声も聞こえない魂だけの存在。
□レーデルード再会
双子の魂は冥王の城に囚われていた。さまよっていた所をスルフを発見するが向こうからは見えず、氏がこっそり保護。氏が双子はこれからスルフがちゃんと生きていけるために必要だと生き返しを受けれるようお願いをし、スルフにプクレットレーンに行ってみるといいですよと最後に言い残し成仏。
プクレットで生き返しを受けたレーデに詳しい話を聞き、二人でレーンにルードの迎えに。
□ifルートスルフ
一人放りだされふさぎこんでしまった鬱スルフ。氏の魂が見えずレーデルードにも再会出来ず、ユーシャちゃんヂェリィちゃんにも会えなかったぼっちルートに進んだスルフ。変に吹っ切れ、時渡りの力を使いパラレルワールドの自分だけは幸せにしてやろうと運命を書き換えまくる。パラレルワールドの自分以外どうでもいい思考。
□にょたちゃん
氏の双子の妹。互いに存在は覚えていない。氏と同じく奴隷であったがカミハルムイのある夫婦に保護され、リオと名付けられる。氏はいつか廻りあえるようヒメア様に同じ名前を付けられる。
にょたちゃんはいいとこのお嬢様となったが特にこれといった特長もなく、ツスクルにいる同じ名前の誰かと比べられ打倒氏を目標にひねくれる。カミハルムイに来ていたエルフ姿のスルフ(カミハルムイのストーリーはクリア済み)に偶然遭遇。城の兵士らの扱いから氏と断定、嫌がらせをしてやろうと声をかける。色々迷惑をかけるが良心がいたみ謝罪、その時にスルフから氏は既に亡くなった事を知る。目標でありライバルがいなくなり自暴自棄になっていた所、店長に出会いストーカーとなる。
□ロッソとおっさん
ロッソの妹のランセ。異種族婚の為妹はドワーフで、妹の息子がランゼ。早くに母を亡くした幼少ランゼが母に会ってみたいとクリスマス辺りに願い、それを聞いたifルートスルフが遊びで幼少ランゼを過去に、飛ばしすぎまだロッソすら産まれていない時代にそのうち会えるよ★と放り出される。一人生きていくうちに恨みがつもりにつもり本編スルフに嫌がらせする。幼少ランセに会うのが目的でロッソの店に通う。
ロッソランセはランガーオからさらに奥に行った小さな村出身。いつか自分のお店をーとロッソ一人で出てきたが詐欺にあいそうだった所をレーデに助けられる。その後偶然遭遇お隣に越してきた。レーデが生き返しを受けてすぐくらいに出会った初めての友達。
お店の手伝いするーとまだ小さい妹も。ランセはおっさんの事はただのお客さんで気のいいおじさん程度にしか思ってない。
時渡りのルール違反で、ランセは子供を生む前に亡くなりおっさんは存在自体なくなる。
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