bot台詞詰め

bot等が動いていなかったようなのでこの機に削除しました。台詞整理や暇つぶしに大変役に立ってくれました、お疲れ様です。
↑は総合botの背景に使ってたものでした結構お気に入り。
一部台詞をこっちに残しておこうと思います（また復活させる時に役に立ちそうですし）
よその子名前とかごちゃまぜです。

【撫華】
ルティナの食べっぷりって見てて気持ちいいくらいだよね！
ルティナにまた漫画借りてこようっと♪
ルティナって王女様なんだよね？敬語とかで話した方がいいのかなー笑ってるけど嫌がりそう
ケルトの大剣振り回す姿カッコいいよね+＋
う～ん稽古サボるのはよくないけど、その時間ケルトと遊べるかもと思うと別にいいような気がする！
ケルトの真似して大剣持ってみたけど重…っ
え、ルイスが弟なの！？
羊の寿命は１０数年なんだって。メリーっておばあちゃんなのかな
ベタな事ないかなぁ
ゆっくりしていってね!!!…なーんてね
【ワールドマップを手に入れた】とか憧れるなー+＋　ＭＩＤに世界地図入ってるからそういうのないんだよねー
來の作るてるてる坊主ってちょっとした芸術品だよね。どうやって作ってるんだろ
……………ピッツァ！おー本当だ！葉羽が言ってた通り気分いいかも！
オレって主人公なのに影薄くない…？
あ、アレ？霖音がいない？…また迷子かな～
あ、アレ…ルティナに借りたの何巻だっけ…？
親蘭はオレ達のお母さんみたいな人かな。うん、お父さんじゃなくてお母さん
羅龍華はダブル…！主人公の証が２つも…！あ、リオはそんなカンジしないよね
海は頼れるお兄さんってカンジで…あ、頼れるかなぁ…ゴメン訂正で近所の気さくなお兄さんてカンジの人だよ
李緒は弟みたい！って女の子だっけ…
にーっこにこどうが！李撫華が…あ、あれ、ゴメン時計なくした…っ
アホ毛って主人公の証なんだって！
物を壊しても来週になったら戻るんだよね！　　えっ違うの！？
うわっゴメン、親蘭裾踏んじゃった…！
寒い日の仕事帰りに肉まん！幸せな時間だよね♪
海は結構武器に詳しいんだ。武器強化とかもしてくれるんだよ！李緒は魔力付加が得意だから合わせるといいかも
來は手先が器用で米に字が書けるらしい……って噂だよ
霖音は方向音痴だから目を離すとすぐどっか消えちゃうんだよ…
この間葉羽が作ったサンドウィッチ見せてもらったけど……凄かったよ、色々と。何か飛び出してた
オレまだ李緒と桐の区別が付かないんだよね…
風属性の人って耳がいいんだよ。聞きたくないものまで聞こえちゃうけどね
小さい頃から留空さんに魔術と武術教えてもらってたからちょっとは腕に自信があるよ！
海って一応有名人なんだよ？見えないけどね
ＭＩＤは大きな国に入る時に提示したり道具をデータ化して持ち歩く事が出来るんだよ。ゲームでいうメニュー画面ステータス画面みたいなものだってさ
言いたい事はハッキリ言う！って習ったけど馬鹿正直すぎだって霖音に怒られるんだよなー
クラガさんってまさに海のお父さん！ってカンジだよね。扱い方が残念そう

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【ルオ】
死にたいヤツから前に出な？一瞬で終わらせてやるから
美しいのは性別関係なく好きだぜ。
ナルシストは父上を思い出すな。父上よりオレのが美しいだろ
欲しいものは全て手に入れたくなるんだよな、オレ
勝った方が正義、それでいいだろ
少しは楽しませろよな、少年
來がオレを狙うのはオレがそうさせたからだ。死ねとか言ってくるくせに絶対当てないんだぜ、そういう所可愛…ちょっと來さーん、掠ったんだけどー
早く強くなってオレを越えろよ、お前ら
このオレに刃向けるなんていい度胸してるじゃないか
桐は赤ん坊の時に霧涼の所に連れてかれたからな、弟という感覚はあまりないな。気の合う友人って所か
死神と命神が対？…お前、アイツの本当の能力知らないだろ。
來と創龍が仲悪いのは仕方ない。性格以前にそういう”設定”が付けられてるんだからな
來とプリムが兄妹とか冗談だろ
お前は”正義”、オレは”悪”　正義は悪に勝つのがベタだろ？やってみろよ
間違えるなよ、オレはロリコンでなくてシスコンだ
うちの妹よく出来てるだろ？いい奥さんになりそうだな。いつでも嫁に迎える準備は出来ている
で、ラズはまた空腹で倒れてると。あの数契約させるのは無理があったか
さーて、悪役は派手に散るのが役目ってな
淕琉と結婚するのは別に構わないんだが巽の家継ぐのが面倒だ

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【シェルツ】
シュウはそろそろくたばった方がいいと思う＾＾
ボク以上に良い人なんていないんじゃないかな＾＾
さーて、誰と遊ぼうかな
はいはい、アイアイサーっと(´-ω-)ゞ
コトの可愛いの基準が分からない…
あーまた薬の調合失敗かー…レシピ通り作るのって面白くないんだよね
命令させろの命令するな！だよ
変な薬なんて作った記憶ないけど？＾＾
酔わないためには自分でバンエルティア号操縦するのが一番だよね？操舵室行ってくる＾＾
たまには気が合うじゃないか、セーリオ。ボクもディゼラは苦手だね
ディゼラはなんというか…気持ち悪いよね＾＾
ユンユ…懐かしい気がするけど…それ以上に寒気がするよ。この体でもそういう感覚があったんだね
不可能も恐れも知らない…それってただ突っ込むだけのバカでしょ？不可能と分かっていても、恐れを知って尚挑むのが素敵だと思うね。まぁボクはそんな疲れる事したくないけどね
誰もが求める典型的な理想なヒトより自分を貫いて認められた方がスゴイと思うね。って事でボクは好き勝手やらせてもらうから＾＾
その選択をして、キミは納得するのかい？
現実逃避するのはいつでも出来る。けど現実と向き合うのは今しか出来ない
ボクの仕事は負を消すことじゃなくて負を変える事。無理矢理変えるんじゃなくて導いてあげるんだよ。一番頑張るのはその人。こんな所で負けたら許さないよ＾＾
万屋クラインは小さな手伝いしかしないよ。そういうのはギルドに頼みなよ
グランフォーリア…この世界があるということはグラニデは、母さんは…なんでもない
弱いなら弱いままでいいじゃないか。無理に強くなろうとして壊れるより今のキミのままでいいんじゃないかな
良いヒト悪いヒト関係なく調子に乗りすぎうざったい偽善者自己中空気が読めない屑だとか何かしら文句を言われるもの。完璧なヒトになんてなれないように出来てるのさ。何になっても批判しか付いてこないのなら自分らしくありたいものだね。
世界存続の為に異常を生む世界樹…それを解決していって何か変わるのかな
正直室内でグラサンは見辛い
撫華って素直で従順そうに見えて全然そうじゃないんだよね
グラニデにも飽きてきた所だよ。ルミナシアで遊ばせてもらうかな、ってまた船なんだ…
ディセンダーに夢見すぎじゃないかな？
ルミナシアにはルーンガーブがないからって装備剥がれたんだけどどういう事なの…
ルミナシアのショップうるさ…

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【リヒト】
最近シュウ兄さんが闘技場で遊んでくれないのです…つまんないなー
ぼくは水の術が得意だな～タイダルウェイブ～♪
ぼく、もっとラザリスと話がしたいな…
はい！出来ました！レモンパーイ！
この間シュウ兄さんがアンジュさんに説教くらってたです…何をやったんだろう？
ジュディスさんはぼんきゅっぼんだと教えてもらったんですけど、どういう意味なんでしょう？
キラービーの如く！(`・ヮ・´)　えへへ～真似してみました
ぼくの部屋…ってないのかな。いいです、ぼくはレイヴンさんと一緒に廊下で暮らします！
ニアタ…………って巨大化して戦ったりしないのかな。え、だってロボットっぽいですよ！
他の世界にもぼくみたいにディセンダーがいるですか。えへへ、見た事のない兄弟がいるってわくわくするな～
余裕でしたね！(＾ワ＾*)
ルークさんは言い方は悪いけど優しくて良い人ですよ
ルカさんが眼鏡かけてる所見たんですけど、なんか雰囲気が違ったですよ
こ、これは…！フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ～ヌおいしおいし…！！
依頼で頼まれていた品を回収してきたですよアンジュさん！はい、下着です！
ルカさんとの腕試しで本気出したら怒られたです…でも、ルカさんも魔術師相手に本気だったですよ！
リカルドさんと果実水で乾杯してたですよ。コートの話とか沢山聞いたですよ
モフモフ族の皆とモフモフなう！です！
また女湯から悲鳴が…女湯にはどんな危険なものがあるですか…っ
クーリッジさんクーリッジさん！さっきヴァリェ…ヴァレンシュ…く、クロエさんが呼んでるですよ！　　　……うーんリカルドさんとかクロエさんみたいな呼び方カッコいいんだけどレベルが高いです
コーダさんに料理作ってあげたらすっごく喜んでくれて嬉しかったです(＾ワ＾*)
サレさんもバルバトスさんも戦ってる時は楽しそうで、ぼくもはりきってしまうですよ
ラザリスの為のディセンダーでありたい、でもぼくはルミナシアも大事です。からラザリスがよめに来ればいいと思うですよ！ね！
グラニデってどんな所だろう、遊びに行くの楽しみだな～
アンジュさんの前でこの言葉を逆さに言うと面白い事になると聞いたですよ！りちゃっぽ！
強化素材集めに行ってくるですよ！さぁ、アンジュさん、盗んで下さい！ぼくは術待機してます
初めて転職をしてみたですよ。スゴイです、戦士になったら服がはじけ飛ぶ力を手に入れたです！
ロックスさんはぽっちゃりした女性が好みみたいです。ぼくの好みは～…うーん、なんだろう
うわぁ～！すごいです！まるでＧのような生命力！
珍しい花がたくさん咲くようになってからソフィが嬉しそうでぼくも嬉しくなるな～(´ヮ｀*)
キールさん達がオルタ・ビレッジへ指導しに行くのに付いていくですよ！
カイルさん達もいつかは元の世界に帰っちゃうですか…寂しいな
ぼくはもう勝手にどっかに行かないので安心して下さいですよ、チャットさん
えへへバンエルティア号に帰ってきた時、みんなにおかえりっていってもらえて嬉しいな
ロイドさんに習いながら彫り物やってみたです。うぅなかなかロイドさんみたいに上手く出来ないな～…
お気に入り…えへへ
アーチェさんが晩御飯が作ってくれるみたいですよ！どうしましょうね！
リト姉さんは今日も女性を見て幸せそうな顔してました。いつもどおりですね！
ヴィーに教えてあげる用の気になる単語メモ帳がだんだん暗号みたいになってきたですよ

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【フォー】
フォー「お茶収集するのは好きだけど正直何が美味しいのかよく分からないのよねー」
フォー「フォーさん記憶喪失なのよー可哀想でしょー？だろう？可哀想だよな？飯くらいおごってくれてもいいと思うんだけどな～？」
フォー「フィーはいちいち細かい事気にしすぎなんじゃねぇの」
フォー「んーそろそろシェルツあたりが面白い話仕入れてる頃かしら。んでもアイツんち遠いのよねぇ…何か釣れるものあったかな～」
フォー「撫華の持ってくる話はベタなものだかりだけどたまに面白いネタがあるのよね」
フォー「リヒトってヤツは相変わらずいい性格してんな～自分が子供だってのを上手く利用してやがる。無意識ってのが怖いな」
フォー「おぉ、パシｒウェンゼンじゃねぇの！ちょーっと寄っていかない？」
フォー「手合わせしてやってもいいが、報酬がきゅうりなのはいただけないわね、ルチル」
フォー「あぁん箒が重たくて持てないわ…どこかに優しい殿方いないかしら…ってお前だよ変態紳士。あんた女性に優しいんだろ？掃除やってくれよ」
フォー「ディセンダーって良い人なんでしょ？私の世話もして欲しいんだけど。報酬はこのお茶でどーよ」
フォー「んふっ♥本日のフィルリーはうさ耳デーだぜ！って真っ先に来たウェンゼン君に少し触らせてあげよう」ウェンゼン「たまたま来たらうさ耳デーだっただけですーあ、でも遠慮無く触らせてもらう」
フォー「何か面白いイベントねぇかなー」ウェンゼン「ケモ耳デーとか」フォー「あんたそれしかねぇの？」
フォー「たまには実家に帰るかなーフィーもうるさいし」
フォー「くっ…左眼が疼く…っ！今の私じゃこれ以上抑えきれないっ急げ…！急いでお茶を淹れるんだ…！」　

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【コクヨウ】
コクヨウ「味覚センサーなど使う機会がなかったからな………だから、壊れてるわけじゃない…断じて壊れているわけでは…」
コクヨウ「…誰が方向音痴だ……地図を間違えただけだぞ…？」
コクヨウ「変わる世界、変わるヒト……機械のワタシにも信じる心があるのだろうか…」
コクヨウ「知人にワタシは命の感覚が薄いと言われたのでな、何か生き物を飼ってみたらいいと言われてモクゥを飼っている……名前のセンスが意外だと言われたのだがそうなのだろうか…ふわふわともこもこという」
コクヨウ「世界は変わる…だが、また繰り返すのではないのか。全てが変われるわけではなかろう？」
コクヨウ「リビアはワタシの姉になる……そう設定はされているが姉というものの扱い方までは設定されていない」
コクヨウ「……ディゼラは少々鬱陶しい」
コクヨウ「リヒト……ワタシは忙しい。脚立代わりにするな」
コクヨウ「ワタシは物扱いで構わない……」
コクヨウ「シェルツとティタが何かを目論んでいるようだな……あまりいい予感はしない」
コクヨウ「…主、ワタシはアナタの考えが正しいとは思わない。世界を守るために彼女を利用する事は許さない」
コクヨウ「…アルシエの心拍数の上昇を確認。少し落ち着いたらどうだ…」
コクヨウ「話し方が暗いと言われたのだがどうしろと…」

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【アルシエ】
アルシエ「あの…作業もいいですが休憩もちゃんと入れて下さいね…？」
アルシエ「何を呟けばいいんだろう…ていうの別に呟かなくていいですよね、スミマセン…」
アルシエ「特訓は毎日してるけど、やっぱり人前だと上がってしまって…」
アルシエ「ルチルさんやシェルツさんは自信家でカッコイイですよね。僕もあんな風に自己主張できるようになったらいいな…」
アルシエ「お腹空きました…簡単な物でも作りますか。えっと…貴方もどうです、か…？」
アルシエ「えぇと、あまり面白い過去話はないのでお菓子を作ってきました。何か面白い本入りましたか？フォーさん」
アルシエ「魔物との実戦経験はあまりないんです…役に立てるかどうか…」
アルシエ「弓も得意ですけど歌も得意なんですよ。あまり歌を知らないんですが…あ、人前で歌うのは苦手で…やっぱり歌うのも苦手でいいです…」
アルシエ「この間皆でチーム戦してみたんですけど凄かったですね…全員作戦無視して動いてました…あっもしかしてあの作戦の裏にはそういう意味が…？あわわわ僕だけ分からなかったなんて恥ずかしい…っ」
アルシエ「こ、コクヨウさん…！このレシピなら簡単に作れるので…ど、どど、どうでしょうか…！？」
アルシエ「あの…えっと……なんでもない…です、ゴメンナサイ…」
アルシエ「うわぁあああああ!!?ごめんなさぃいい!!!」
アルシエ「ウェンゼンさん、今日も読書です、か…？何を読んでるんですか…？」
アルシエ「集中すると周りが見えなくなってしまうのが…でも意識すると上がってしまうし…難しいです」
アルシエ「ぼ、僕も頑張ります…！皆の為に頑張りたいんです！」

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【ルチル】
ルチル「ディゼラとはよく手合わせするんだが、すぐ手加減してくるんだ。つまらんぞ」
ルチル「お前！私と手合わせしよう！　　ん？報酬か？この謎のグミでいいだろうか」
ルチル「あはは負けた！盛大に負けてしまったな！ではまた手合わせ頼むぞ」
ルチル「不法侵入ではない。ちゃんと入り口で「入るぞ」って言ったではないか。返答がなかったがな」
ルチル「今すぐ調べさせろ！許可は今私が取った！良いだろう？」
ルチル「道？あぁ、正しい道はアチラだが。何だお前急いでいたのか？なら早く言わんか」　
ルチル「お前は面白いな！面白い奴は好きだ」
ルチル「む…女だからと遠慮されるのは苦手だ」
ルチル「キュウリがあれば生きていけるぞ」
ルチル「あまりメモは取らないんだ。頭に入れればいいだろう？」
ルチル「夜空に煌めく星たちよ、共に巡り舞おうではないか！プリズミックスターズ！！」
ルチル「ふふっ旅は楽しいな！本では分からない事がたくさんだ」
ルチル「戦闘は勝ち負けじゃない。楽しむか楽しまないかだ！」　
ルチル「キュア！　　…あぁ、ただのファーストエイドだが。キュアと言った方がカッコイイだろう？」
ルチル「真紅柑子山吹萌黄露草瑠璃に桔梗！協演、奏でるは煌やかなる唄！クローマ・エンバテーリオン！」
ルチル「この動物は比較的懐きやすいと思うのだが…ウェンゼン、お前の動物からの嫌われっぷりは凄まじいな。見ていて面白い」
ルチル「私とお師匠とでは意見が合わなかった、それだけの事だ。違うヒトなのだからそういう事もある、仕方なかろう。私が怒っているのは話をしてくれなかったことだ」　
ルチル「おぉ！コレはオーウェンの好きそうなレシピを発見したぞ。早く習得して驚かせてやりたいものだな」
ルチル「ふふっオーウェンは本当に面白い男だ、一緒にいて退屈しない。だから私はオーウェンが好きなのだろう」
ルチル「ファチェは先が読めないのがいい。ファチェから学ぶ事もまだまだ沢山ある」
ルチル「ふむ、ルシェはヒトを引っ張るのが上手いな。私もルシェのペースによく流される。まぁ悪い気はしないな」
ルチル「私には父が二人いるんだ。ヒトより得した気分だな！」
ルチル「私は自信家などではないぞ？私と周りとでは考え方も全て違うという事を分かっているだけだ。アルシエ、お前は過去の英雄のような”誰か”になりたいわけではなかろう？」
ルチル「それは世間一般での答えだ。私の答えではないな」
ルチル「ふむ、シェルツはディセンダーか、面白い。お前は強いのか？そうは見えないが」

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【コト】
コト「にーにはぼくが守ってあげるね！」
コト「にーに！お茶入れてきたよぉ　( `･ω･´)_且~」
コト「？(｀・ω・)｡ｏO(　ふびんって可愛いって意味なのかなぁ　)」
コト「にーにはシュウくんと仲良しなんだよ！いつもおしゃべりしてるんだぁ」
コト「にーにはブラッドさんの事苦手なんだけどその事みんなには言うなって　　Σ(´・ω・｀)言っちゃった！内緒ね内緒！」
コト「可愛い食べ物だめ？食べれない？(´・ω・｀)」
コト「可愛い子たくさんで幸せだねぇ～(*´∇｀*)」
コト「にーにの話す事は難しいよぉ…(´∞｀)」
コト「にーにが遊んでくれないよぉー…(´・ω・｀)
コト「あいあいさー！(｀・ω・´)ゞ」
コト「にーにのお願いで素材取りに行ってくるっ！(・ω・)ゞ」
コト「可愛いは正義！だよねぇ」
コト「可愛い子の笑顔もいいけど照れ顔が一番だね！(*´∇｀*)」
コト「みんなが幸せだとぼくも幸せ！」
コト「肉球ふにふに…」
コト「ウェンゼンさんがね、また動物にかじられてたの見たよぉ。嬉しそうだった！」
コト「にーににーに言い過ぎだから今日１日にーに言うのは禁止ってなったんだけどにーにの事なんて呼べばいいのか分からないよぉ」ウェンゼン「コトちゃん、お兄さんの名前知らないとか…」コト「にーにはにーにて名前じゃないの？(´・ω・｀)」
コト「……２３枚！」ルチル「何の枚数だ？」コト「コクヨーさんが今の戦闘で使った札の枚数！」コクヨウ「それで戦闘中止まっていたのか…」

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【ウェンゼン】
ウェンゼン「作業進んだかー？作業しろよーほれ、さっぎょーう！」　
ウェンゼン「アルシエなー弓の腕…は俺よく分かんねぇけどいい子だしもっと自信持てばいいのにな」
ウェンゼン「風呂場でコトと一緒になった時は正直ビビったよな…」
ウェンゼン「シェルツは素直じゃねぇけどコクヨウの事ちゃんとヒト扱いしてるんだぜ。んで、コクヨウは自分の事物扱いするように言うだろ。そこが気に入らないらしいな」
ウェンゼン「うーん…」ルチル「お前が考え事とは珍しいな」ウェンゼン「プレアのいいとこを５つ挙げろと言われたんだけど５つに絞れねぇんだよ。ルチルちゃんも好きな人のいいとこ５つに絞れるかー？」ルチル「む？私は１つしかないぞ。全部だ」ウェンゼン「えーそれズルイ」
ウェンゼン「おー少年は今日も下着回収？俺も付いて行こっかなー♪」フォー「ルチルちゃん、見て。アレが変質者というものよ」ルチル「なるほど学習したぞ」ウェンゼン「おとなしくしてます」
ウェンゼン「ナナシちゃんが俺の話だけ聞いてくれねぇんだけど…」
ウェンゼン「毎朝三つ編みしてると思った？残念！エクステでしたー！って夢見たな…（三つ編み編み」
ウェンゼン「動物とは相性悪いけどススとは仲がいいんだぜ」アルシエ「あの…髪燃えてますよウェンゼンさん」

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【他】
スス「悪い人でないのは分かっているのだけど…ウェンゼンは邪魔だわ…」
スス「私の主人はプレアだけ。でもプレアがウェンゼンに付いていて欲しいと言うから…仕方なくよ」
ナナシノキ「人間は嫌い…とっとと滅べよ…」
ナナシノキ「カルタをぎゅっとすると心が安らぐの…」
カルタ「ナナ、人間、仲良く、だよ？」
カルタ「落書き、落書き、友達、たくさん、だね！」
カルタ「ぽぽぽ、ぽーん」
トレーネ「世界の為？うん、なら頑張る？」
トレーネ「大丈夫。僕は丈夫、だから。まだ頑張れる」
トレーネ「僕は母さんと人間、どちらを守ればいいの？」
霖音「急募：メリー」
霖音「特に呟く事はないが海のツイートを邪魔する為に呟いておく」
霖「撫華がいない…またあいつ迷子か…いやあいつが迷子なんだ、僕は迷子じゃない」
海「撫華とルオだけ自分のアカウント持っててズルくね？俺ももっと自由に呟きたいぜ」霖音「お前が呟くとすぐブロックされそうな気がするな」
海「やっぱ武器屋は落ち着くよな！ほとんど装備できねぇんだけどさ」
海「何だよ俺心配してやってんのに！そんなに怒ると将来ハゲるって言ってやってんのに、いや、だから術はやめてっ」
擂竒「パフェなう」
擂竒「親蘭、今日はクレープが食べたいです。」
擂竒「兄上はうざったいですがうざさ取ったら何も残らないので仕方なく残してあります」
擂竒「霖音さんの海さんのツイート妨害に便乗です♪」
親蘭「今晩のおかずはどうしようか…栄養のあるものとなると食べれない者もいるから難しい…」
親蘭「葉羽に姉さんと呼んでほしいと言われるのだが…なぜだろう」
親蘭「眼鏡がないと前が見えな…」
桐「うぇーボク甘いのダメなんだよね。双子だからって同じもの好きなわけないでしょ、別人なんだから。それぐらい考えてよね」
桐「創龍のしっぽ髪って引っ張るためについてるんじゃないの？ルオ兄の髪も引っ張りたくなるけど淕琉がうるさいからなー」
桐「げっお師匠のお使い忘れてた…しばらく李緒のフリしてよーっと」
羅龍華「別にロリコンというわけでもないのだが、単に幼女見てると和むというか撫で回したくなるというか普通そういうものだろう？」親蘭「多分普通の人は幼女て呼び方はしないと思うのだが…」
羅龍華「見回りにでも行ってくるか」
クルミ「(`・ω・´)　かおもじおしえてもらった！」
クルミ「ぷりむとあそんでるなう」
プリム「裁縫を習いました。簡単な人形とか作れるようになりたいです…！」
プリム「來兄なんですぐルオさんにつっかかるんでしょう…」
プリム「海兄さんとは昔はよく遊んだんですが、最近はあまり会えてないんです。あっ海兄さんに会いに行くのを理由にして撫華さんの顔見に行ったりとか出来ないかな…///」
淕琉「呟けるのは今日のみですが、ルオ様のツイートは全て見ておりますわ！」
淕琉「やはり共有垢はダメですわね…またふぁぼしたルオ様のツイートが全て外されていますわ。來の仕業ですわね…」
來「ゎ☆━━ヽ(・∀・)ﾉ━(∀･ﾉ)━(･ﾉ )━ヽ( )ﾉ━( ヽ･)━(ヽ･∀)━ヽ(･∀･)ﾉ━☆ぃ!! 」淕琉「クルミ、また來の名前でツイートしてますわよ？」
來「(ゝω･´)b」
ディゼラ「ルチル、もっと本気で戦えーそして俺を思いっきり殴り飛ばせ」
ディゼラ「怒った？怒った？俺を殴ってもいいのよ」
ディゼラ「シェルツ君Ｓっぽいから俺と相性いいと思うんだけど」
ハピネア「ディゼラさんはいつも進んで皆の盾になってくれるのよ、素敵ね～」
ハピネア「今日の作業は終わりました？終わったら花まる付けてあげますね～」
ハピネア「は～い皆さん集合してくださ～い！行きますよ、ピヨピヨの大行進～♪」
ハピネア「セーリオ君最近独り言が増えた気がしますね～」
Ｄ「何か運んでほしいものはあるかい？想いを差し出せば軽い荷物から奇跡まで運ばせてもらうよ」
Ｄ「私は想いを食べる魔物みたいなものだね」
セイ「ツイッターって楽しいね！現実の時間なくなっていくね！みんなは何時間くらい無駄にしたのー？」
セイ「偽善者って大嫌ーい！でも偽善者は利用しやすくて大好きっ」
リビア「私はコクヨウちゃんより小さいけどおねーちゃんとして設定されてるの、ちゃーんと面倒みてあげないとねっ」
リビア「ココロなんてなくても問題ないよっ悲しいとか苦しいとかないから何にも怖くないの。コクヨウちゃんはなんであんなにココロを知りたがるのかなー」
リビア「コクヨウちゃんがデネブのある村に交渉に行ってから元気がないんだよーっ　　おねーちゃんとして何か出来ないかなっ」
リビア「マスターのお友達がコクヨウっていうハーフエルフなの。コクヨウちゃんのモデルさんだねー」
トルテ「ボスの顔は見たこと無いけどきっと渋いおっさんだって！でも女の人だったとか言う人もいるしどういうことじゃんよ…」
トルテ「お、おぉ…初めて見る奴だからってビビってるわけでねぇし！ちょっと、その…そう！考え事してて言葉が詰まっただけだし！」
トルテ「電話番担当だけどガスを使った裏方仕事も出来るんだぜ」
ウェンゼン「ちょろいぜ！」コクヨウ「あまいな」アルシエ「ちょろまっ……ご、ごめんなさい…」
フォー「ちょろいぜ」ルチル「あまいな」コト「ちょろあまだね！」
ラズ「じいちゃんが女性は雪のようなものと言っていた。キラに触れたら俺の体温で溶けるかもしれないどうしたら…っ！」
ラズ「ルオの言う通りにすれば他の精霊石も集められるそうだ。で、まずこの香水や衣料を届けるのだが…」ブラッド「見事にパシられてるじゃないですかー」
ジェイド「おいらたちはご飯を食べなくていいっすけど、けーやくしゃ？」ラピス「契約者…ラズさんですね」ジェイド「ラズがちゃんとご飯食べないと力が出ないっす」キラ「具現化するのもままならん…力を貸したくても貸せんのじゃ」ブラッド「しかし食糧も食費も尽きましたね」ネア「ネア達ぴんち？」
ブラッド「意地が悪いとよく言われますが、その嫌そうな表情を見たらもっと意地悪したくなりますね」
ブラッド「好きなものは好きなだけ愛でる、が僕の信条です」
ジェイド「ラズのじっちゃが言ってたっす。お腹がすいた時はあまり動かずにいるのが一番だと。精神を集中させ静かに獲物を…」ラピス「…あの、ラズさん全く動いてないんですが…っ」クー「おぉい餓死しかけてんじゃねぇか！」